3日目

DIARY

いよいよ3日目の朝、前夜の出来事を頭に過らせながら、朝食の集合時間にホテルのロビーへ向かいました。

すると社長が「昨日のマッサージどないやった?なんか変なオイルみたいなん塗られたやろ?」と苦笑いした顔で私に喋り掛けられました。私はそこにおられた何人かの方に昨夜の出来事を一部始終話を聞いて頂きました。皆、苦笑いと共に爆笑されてしまい、家内と集まって一緒に居た方々の楽しかった話を逆に聞かせてもらい、益々悔しく、羨ましい気持ちが大きくなったのでありました(悲)。社長、知ってたなら言って下さいよぉ~。けど、これも経験?、いい勉強?になりました?

それはさておき、またまた美味しかったお粥やインドネシア特有のトッピングのおかずを皆さんで頂き、皆元気に胸を膨らませながらバスに乗り込みました。農園まではホテルから3時間半程走ったように思います。さすがに周りの風景には慣れてきたように思え、何よりインドネシアの交通事情も解ってきたようで、バスの運転手さんの匠の運転技術も違和感無く、なんなら心の中で「もたもたしとる車は、とっとと抜かしてまえ!」なんて、悪い自分も出てきたりして、「いやいや、そりゃ怖い!」と善い自分とがチラホラしながら、バスはどんどん標高の高い所へ移動して行きました。月に一度開催されるという市なんかにも遭遇して、大渋滞にも巻き込まれたりしました。

農園が近づいて来るにつれて、周りに農園と言うより、個人宅の畑みたいな感じでコーヒーノキがチラホラ見る事ができ、それだけでもテンションが上がっていきました。どんどん田舎道と山中に入り込んで行き、バスは止まりました。標高はその時点では標高計は約1060mを指しているように聞いたように思います。農園自体は約1300mくらいと聞きました。

バスを降り、約5分~10分足早に農園まで歩きました。目の前はマンデリン ブルーリントンの森の前に着きました!皆のテンションは絶頂に到達し、家内は声が裏返る程のテンションの上がりようでした!それだけに私は冷静を保たなければ、家内を沈めなければと思いましたが、自分もなかなかコントロールするのが大変でした。森の中に入り込むと農園の方に案内して頂かないと右も左も全くわからなくなってしまう程の茂りようで、私達の身長よりも高く生い茂っていました。雨上がりとあって、木々や土は濡れていました。けれどそれが心地よく感じられました。日本では私はもっぱら虫達に刺されやすい体質で、これだけの森の中でしたので、かなり恐れていたのですが、それが全くと言っていいほど蚊などは居ませんでした。

深い緑色の葉の中に、まだ赤くなる前の緑のチェリー、真っ赤に実ったチェリーも見られ、実際にそのコーヒーチェリー達を手摘みさせて頂きました。真っ赤に実ったコーヒーチェリーは、そのまま口に含みますと、それはそれは甘く、とっても美味しく、感動的な美味しさでした。コーヒーがチェリーと呼ばれる事の意味が解りました。

一歩一歩農園の中を踏みしめ、農園視察の夢が叶いました!農園の土は柔らかく、ふわふわした感じで、とても温かい気持ちにさせられました。皆で記念撮影などさせて頂きながら、個々が思う事を松本社長や石光商事の方々、現地の農園の関係者の方々に質問し、説明を受けました。丁寧に育てあげられたコーヒーの木々達にも感謝の気持ちで一杯になりました。

農園の大きさは約2ヘクタールくらい。この辺りの農園はこのくらいの大きさのものが幾つかあるとのことでした。農園の奥まで入っていった所で小さな小屋があり、そこでパルパー(外皮や果肉をはぎ取る器具)にチェリーを入れてハンドルを手で回し、パーチメント(粘液質の付いた)状態にする体験を実際に体験させて頂きました。今まで書物や話で聞いた事のある物を実際に手に触れる事が出来た事は本当に良い体験になりました。今でも、鮮明にその時の映像が蘇ってきます。

農園の奥に入れば、コーヒーの真っ白な花も見る事ができ、感動の体験の連続でありました!

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